Xbox360「キャサリン」

今回は「キャサリン」のお話です。公式はコチラ。ワタクシが遊んでいるのは360版です。亭主が買ってくれました。

主人公は診断専門医のガブリエル・カニンガム先生...ではなく、ヴィンセントというようです。カニンガム先生はちょっと不良中年チックなのに対し、ヴィンセントは優しくて真面目だけど、気弱でまだまだ子供じみた甘ちゃんな感じがします。

でも優しいダメ男って、しっかり者の彼女がつきやすいですよね。そんな典型例が同い年の彼女、キャサリン。360版のパッケージはこの人です。360版パッケージの方が亭主の好みのようです。というかこの彼女の方のキャサリン、32歳でワタクシと同じ歳です。さらに眼鏡、そしてB型。この辺は説明書に書いてある内容なのですが、とても他人とは思えません。ただキャサリンは美人さんで、甘いもの好きという点がワタクシと違います。

そんな彼女がいるのに、どういうわけか浮気をしてしまったヴィンセント。そのお相手は22歳のカワイイブロンドの女の子、キャサリン。小悪魔という言葉が似合います。ちょっとありえない髪形をしていますが、カワイイので許します。
なんて話をしましたが、これはアドベンチャーでもサウンドノベルでもなくパズルゲームです。最初はその映像が気にはなっていたのですが、恋愛モノってあま り好きじゃないので買うのを躊躇していました。しかし、発売直後『パズルが難しすぎる』の声があちこちで聞こえるようになると、一気に購入意欲が沸きまし た。実はそれまでメインがパズルモードであることも知らなかったのです。パズルゲーム大好きなワタクシ。既にネタ切れ寸前とも言われているパズルゲームを 新たに開発してくれるメーカーがあったことに感激し、手ごたえのあるパズルが注目作として世に放たれた事に感謝しました。それ以来「いつか買おう」と願い つつはや数ヶ月。先日ついににゃぐもが買ってくれました。

パズルモードは高くそびえ立つ立方体の石の集合体を、石を動かしながらどんどん上っていくというものです。この辺りは公式を見ていただいた方がわかりやすいかと思います。足場はどんどん下から無くなっていくので、ゆっくりしてはいられません。ステージによっては罠、敵、ライバルなどさまざまな危険があります。

ところで『難しすぎる』という世間の感想ですが...確かに難しいとは思います。ただ、常に難しいゲームを世に送り出してきたアトラス様ですし、ゲーム中に教わることが出来る技をしっかり学んでマスターすれば、ぐっと楽になります。ワタクシは特にパズル目当てで買っているので、ストーリーをさっさと進めたいという気持ちもそんなにありません。パズルモードでの試行錯誤が楽しいです。

ただストーリーが気になって先に進めたい人、エロさやドラマだけ目当ての人には厳しいかもしれません。ワタクシも現在ノーマル、修正パッチ無しでステージ5まで進めましたが、ここに来るまでに沢山のヴィンセントが犠牲になりました。度重なるリトライにワタクシが耐えられたのは、とにかくクリア時の達成感がハンパないことと、それ以前にプレイしていた『BIT TRIP RUNNER』で同様のリトライループを繰り返したことで忍耐強くなっていたことが理由だと考えられます。

正直、運ゲーみたいなところもあります。でもパズルが好きな人には一度手にとって欲しい作品です。ミス時の演出が少々グロいので、その辺の耐性があれば尚よいと思います。

あと恋愛は真面目にしておくに越したことはないね!コワイコワイ。

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